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世界一の雑貨屋をめざして。

今までの道のりを振り返ったり、色々とあった出来事を綴りながら、雑貨との出会い、店作りへのこだわりなどを、自分なりに思考整理しつつ、 「最高の雑貨屋さんとはどんなものか」を探しながら記事にしています。

82, オーナーさんからお店を引き継ぐ事になって

倒産後に設立した新会社の話 店舗巡回していた頃の話

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千葉の直営店も無事にオープンし、
一段落つくヒマもなく、
店舗の巡回に行かされる事になりました。
オープンしてから、わずか2ヶ月足らずの出来事。

まだ店を開けたばかりだし、
店長として運営に専念するものだとばかり思っていて
引っ越しまでして気合い入れていたのに・・・。


そのまま店に戻る事もなく、
直営店は僕がラウンドを担当する事になって、
店舗巡回が主な業務になっていたある日。
東京の下町でお店をやっていたオーナーからお店を引き受け、
直営店として再スタートする事になりました。


譲り受けたそのお店は、
17坪という限られたスペースながら、坪あたりの売上がとても高く、
オープン当時からしばらくは驚異的な数字をたたいてました。

好調過ぎたので、同じ館内にもう1店舗をオープンさせるという快挙を成し遂げ、
繊研新聞からの取材を申し込まれたくらいです。
(なぜか、その取材には僕が応じる事になって、人生初の新聞掲載に。。。)

が、その好調は長続きする事もなく、
売上もだんだんと厳しくなってきて、
遂に、オーナーさんからバトンを受け取る事になりました。


   何で売上が悪い店舗を引き受ける事になったのか?

   オーナーさんは資金繰りにとても苦労していて、
   店舗の在庫がどんどんと減ってしまい、
   その結果、売上が低迷してしまったのです。
   元々ポテンシャルがある店舗だったので、
   それを直営として引き受ける事になったのです。


最初の頃は、オープンしたばかりの千葉の直営に
そのお店のスタッフを呼んで、新しい商品を見てもらいながら、
店舗間移動を進め、
ある程度ボリュームが出てきたら、
新しく商品を発注してもらって、店の建て直しを図ります。

元々いたスタッフがそのまま残ってくれたおかげで、
月に1~2回のラウンドでも十分に対応ができ、
少しずつ売上も回復してきました。
よかった~。


直営店は月に2回ラウンドできるようにして、
新潟や、鳥取・島根、埼玉、千葉のオーナーさんのお店には月1回。
だんだんと受け持ち店舗数も増えてきて、
月の半分は会社にいない状態になりつつあります。

せっかく引っ越ししたのに。


余談ですが、その引っ越し先は、
千葉の高級住宅地の中にある、普通のアパートでした。
周りは大きな敷地に、大きなお屋敷が並んでいて、
いかにも!という感じのブルジョワジーな雰囲気。

そんな中の物件で、たまたま見つけた新築アパート。
まだ設計段階だったけど、
高級住宅街だったからか、設備がすごい!

ワンルームのアパートなのに、40インチの巨大プラズマテレビが付いていて
( 当時は大型テレビが普及し始めた頃で、超高級品 )
インターネットは光ケーブル。
ネット経由でビデオが見放題。

思わずソファーを買ってしまいました(笑)

休みの日は、ソファーにふんぞり返って、
ビデオ鑑賞にふける予定だったのに、
受け持ち店舗も増えてきて、あまり見るヒマがなかった。。。
もったいなかったな。

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