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世界一の雑貨屋をめざして。

今までの道のりを振り返ったり、色々とあった出来事を綴りながら、雑貨との出会い、店作りへのこだわりなどを、自分なりに思考整理しつつ、 「最高の雑貨屋さんとはどんなものか」を探しながら記事にしています。

4, 初の雑貨屋バイトは孤独だった。。。

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バイトはじめはひとりぼっちだったな。

 

前にも書きましたが、僕の働いていた店は、会社の中でも大型な80坪。
加えて通路にはみ出した商品たちが10坪くらいあって、かなり広い店でした。

 
スタッフは全員で7~8名。
店長1人、社員1名、準社員1名、アルバイト4~5名いたと思います。
バブル全盛期の割には少ない人員?

うーん…。記憶が薄い……。

 

それはさておき。
男性は店長1人で、他はすべて女性スタッフでした。
女性だらけの店。
よくそんな環境に飛び込んで行ったものだと思います。


バイトしていた頃のその店は、喫煙具やパーティジョーク商品などもあって男性が入りやすい雰囲気でしたので、男性の社員やアルバイトも他店では多かったようです。
僕の入った店が、たまたま店長以外女性だっただけだったみたいでした。


今だと男の子も中性的になってきて、女の子も男の子っぽい子が多く、男女の隔たりが薄く感じるようになってきましたが、当時はまだ、男は男らしく。女は女らしい時代でした。
ホットドックプレスやポパイなどの雑誌が人気だった頃です。


そんな頃に、女性だらけの環境によく飛び込んだもんだと思います。
変な下心があったわけでもなく。(本当です(笑))


当の本人は、そんな環境など、あまり気にしてなかった、
というよりも、入ってから知りました。

下調べくらいしろよ!(笑)


受け入れる方は気を遣いますよね。
今まで男は店長だけ。
ただでさえ何を話せばいいのかわからないのに、
得体の知れない、高校生みたいな男が入ってきちゃったんですもの。


初めてゴミ捨てを教わる時も、行き帰りは会話なし。
せっかく話を振ってもらっても、
僕も何を話せばいいのかわからないので、気の利いた返事もできず、
毎日もくもくと掃除をしていました。

 僕が自分で壁を作っていたのでしょうね。

 

コミュニケーション能力も薄いし、世間に疎いので会話のネタもない。
こんな学生を相手に、どう扱っていいものかわからないのも頷けます。


そんな中、店長だけは、ちょいちょい声をかけてくれました。
仕事の話も、そうでない話も、気がついた時は、いつも話に来てくれました。
いつも気にかけていてくれて、もくもくと作業していると、声をかけてくれる。
あれがなかったら、続かなかったかも知れません。
細かな心遣いに助けられました。

この時の経験が、今でも役立っています。


自分の店で、新人を迎えた時。
あの時の店長のように、
自分も声をかけるように意識するし、
みんなにも声をかけてあげるようにお願いしています。


自分がそうだったように、新人さんは、
知らない場所で、
知り合ったばかりの仲間と、
わからない事ばかりで仕事をしています。
それだけでも緊張と不安になるというのに、

商品知識もないまま、
お客様に囲まれながら、
いつ声をかけられるかとビクビクしている。
そういうものですもんね。


いくら仕事とはいえ、そんな中で1人で放置されるのは
ちょっと厳しいんじゃないのかな?と、
気を遣うようにしています。

 

最初にコミュニケーションがあって、はじめて支え合えるような仲間になる。
そう思っているのですが・・・。
雑貨屋に来る子たちは個性豊かで(笑)

 

みんながんばれー!

仲間が応援しているぞ!

 

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