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世界一の雑貨屋をめざして。

今までの道のりを振り返ったり、色々とあった出来事を綴りながら、雑貨との出会い、店作りへのこだわりなどを、自分なりに思考整理しつつ、 「最高の雑貨屋さんとはどんなものか」を探しながら記事にしています。

143, 万引きロスの割合

万引き・詐欺

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万引きするようなヤツ、カオナシが喰ってくれないかなぁ・・・

 

アクセス数と検索ヒットが多い万引きの話題

みなさん、悩んでいるのですよね。。。

春日部という町は、とても治安が悪い。

普通に住む分にはいいですよ。
ちょっと怖そうな路地もありますが、
そこに近寄らなければ、何ら問題無く過ごせます。
下手な都会よりも、住みやすい町かも知れません。

なんで治安が悪いのかと言うと、
万引きが多い のです。

もちろん、僕の店でも、万引きの痕跡は発見していました。
でも、出店したばかりで、
しかも、その土地をよく知らなかったのもあって、

「(一般的に)万引きなんて、普通の事だろ。」

と、半ば仕方ないかなと思っていました。
まだまだ甘ちゃんですね。

それまで見てきたオーナー様の店でも、

万引き被害は大きな問題になっていました。

防犯カメラの映像を何時間もかけてチェックし、
犯行の現場を確認をして、犯人を特定するまではできるけど、
そこまでしかできない。

犯人の顔はわかっているけど、何もできない。
警察に行っても捜査するわけでもない。
もう一度来た時に、他人だと言われる可能性。
誤認の場合、こちらが加害者になる可能性。
悔しいですよね。

業界的に万引きは、売上の1~2%と言われています。

棚卸をすると、理論在庫と実在庫の差が出てきます。
本来ならその差額は0であるべきなのですが、

  • 伝票のミス
  • 釣り銭のミス
  • レジ打ちのミス
  • 値札の貼り間違え
  • 破損、汚損のチェック漏れ
  • サンプルを間違って売ってしまう
  • そして、万引きされた など。

これらを総じて「不明ロス」と呼びますが、
これが売上の1~2%だと昔教わりました。

例えば年間5000万円の売上があるとしたら、
なんと、50~100万円は不明ロス!?

ちなみに、不明じゃないロスは、
商品が壊れたとか、汚れたとかの店頭ロス。
売れない商品の値下げ
贈答でお客様に差し上げた商品もそれに含まれます。

要するに、店の在庫から減らした商品で、
減らした方法がわかっているものは、ロス。
わからないものが、不明ロス。という事です。
(そんなの言われなくてもわかるって??)

今だと、POSの導入で上記ミスの内、
何割かは減らすことができるかもしれません。

  扱う商品の違う雑貨屋さんの話では、
  ロスは売上の1%以内に収めなければならないと、
  会社で決められているものもあります。
  もっと少ない会社もあるそうです。
  それが普通なのかな??

一概に不明3%、
万引きは1~2%と言えないかもしれませんが、
ロスは必ずあるものです。

頭ではわかっているけど、

いざ、自分の店で、自分の扱っている商品が盗まれると、
会社に勤めていた時とは違う、
何か黒い液体で心が染められていくような、
悔しさと悲しさと復讐心が渦巻いた、妙な感覚になりそうです。

万引きをするヤツって、本当に姑息なんです。
パッケージを商品の裏に隠しておいたり、
あんこを棚の下に隠しておいたり、
卑怯で姑息で狡猾
人間として最低の部類ですね。

あ、思い出しただけで黒い心になってきた!

いかん!
いかん!(笑)

ブラックな気持ちが治めるので、
続きは次回!

最初の頃の万引き実録です。
お楽しみに!

(楽しくねぇよ!(笑))

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