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世界一の雑貨屋をめざして。

今までの道のりを振り返ったり、色々とあった出来事を綴りながら、雑貨との出会い、店作りへのこだわりなどを、自分なりに思考整理しつつ、 「最高の雑貨屋さんとはどんなものか」を探しながら記事にしています。

64, 立地とコンセプト

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ムーミンも地図を眺めてい悩んでいるのかな?

 

雑貨屋さんは、扱い品目もバリエーションも豊富にあるので、
色々な顔の店が作れます。
特に今は雑貨屋がとても多く、様々なスタイルが出来ていますから、
選択肢も幅広くなってきています。

生活雑貨を中心にするのか、
インテリア雑貨か、
キャラクター雑貨か、
ステーショナリーか、
ごちゃごちゃのバラエティ雑貨か。
・・・などなど。

お店をイチから作る時は、
様々な商品の中で、自分の得意なジャンルを見つけて、
品揃えを決めて行くのですが、
得意なスタイルが受け入れられるかどうかは、
そのお店を出す場所、地域によって変わってきます。


人口の少ない郊外に、
超専門店(小銭入れだけ!の店とか、国旗の専門店など、
扱うカテゴリーをものすごく絞り込んだ店)を作っても、
お客様の絶対数が少ないので、売上がついて来ないかもしれません。

飲み屋が軒を連ねる通りに、
オシャレが文具店を作っても
恐らく売れないと思います。


そうなのです。
出店立地というのはとても大切なのです。


自分の思い描いた店に、思い描いたお客様が来てくれるかどうか。
店を出す場所の周りには、その店に共感してくれる人がいるか。
自分で集客をするのか、出店するショッピングセンターに任せるのか。
そのショッピングセンターに、自分の思い描く店は受け入れられるのだろうか。

何だかんだ言っても、最低でも店を維持できるだけの売上がなければ、
共感して、お金を払ってくれるお客様が来なければ、
そのお店は存在していても仕方ない。
という事になります。


「ウチの店は、本当に良い店なのになぁ・・・」

な~んて言っている内は、
お客様の事が見えてないのでしょうね。


お客様のために、何ができるか。
それが、自分の考える店と、どのくらいマッチしているのか。

マッチしている部分が少ないと、
売れない店に。

マッチしている部分が多ければ、
その店から情報を発信できるようになって、
売上を自分で作る事ができるようになってきます。

出店立地の選定には、その見極めが大切です。

でも、これがなかなか難しい。
出店先で売上が作れるかどうかの判断は、意外と簡単にできるのですが、
シミュレーションの表とにらみ合いをしていると、
最終的に純利益が残るのかどうかにフォーカスしてしまいがち。

自分の店が、そこの町、ショッピングセンターに合っているのかどうか。
これが大切なのです。
この焦点がズレてくると、
売上を追いかけるだけの店になってしまいます。

振り返ると、今の僕の店も、
そんな店が数店舗。
自分の理想通りの店というのは、
なかなかに難しいものです。

立地環境とお店のコンセプトのマッチング。
次の出店では、それに重点を置いてみたいと思っています。

思っています。。。

いつだろう。。。(笑)

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