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世界一の雑貨屋をめざして。

今までの道のりを振り返ったり、色々とあった出来事を綴りながら、雑貨との出会い、店作りへのこだわりなどを、自分なりに思考整理しつつ、 「最高の雑貨屋さんとはどんなものか」を探しながら記事にしています。

51, 社長の人徳でできた会社

倒産後に設立した新会社の話

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じゃーんじゃーんじゃーんじゃじゃじゃーんじゃんじゃじゃーん♪
映画スターウォーズの、あのテーマ曲が似合う部長です。

f:id:zaccania:20160427204933j:plain写真はダースベイダーのどんぶり。

 

新会社をスタートさせて、
バイヤーや、元課長の活躍もあり、仕入先も20社を超え、
だんだんと仕入れもできるようになります。

倒産後に商品供給が止まったお店も、
新しい仕入先さんとの取引開始で、
だんだんと息を吹き返してきました。


新会社と各店オーナーさんとは
「加盟」という形で契約を結んでいます。

倒産後になくなった屋号を、新しいものに作り替え、
その使用料と、仕入先の紹介業務料、毎月1回の巡回指導料として、
システム料をいただき、新会社を運営するのです。

このシステムも、お互いに、持ちつ持たれずの関係で、
どっちが損をするとか、得をするというものではありません。
あくまでオーナー様のサポートのための仕組みです。
店舗の巡回指導が含まれており、
その仕事は、すべて社長(元部長)がやっていました。

社長は、
倒産した会社ではフランチャイズ部を長い間任されていて、
オーナーさん方からの信頼は絶大です。
その人の巡回は、店舗の運営指導も含めて、
的確なアドバイスをしてもらえる頼もしい存在だったと思います。


元直営店の方々にとっては、社長は雲の上の存在でしたが、
今回の倒産~独立の支援を通じて、
とても身近な親分のような存在になったのでしょう。

その社長と月に1回でも会って、
近況を報告しながら他店の状況を聞くのは、
きっと楽楽しい時間だったのかもしれません。


明るく理論的で遠慮がなく、
人ななつっこい笑顔で、誰にでも話しかけてくれる社長です。
仕事にも一生懸命で、親分肌。
面倒見もいい方です。

この人だから、倒産した後に、この会社が生まれたのだと思います。
改めて考えても、すごい方ですよね。


そんな方なのに、
せっく声をかけてもらって、
新会社の仲間にしてもらったのに。
まだまだ世間知らずだったから、迷惑ばっかりかけていたに違いありません。

社長から
「お前が店に行っても何の役にもたたねえ」
と言われた事があります。
しょんぼり。

それを言われる前に、先輩からも厳しい目で見られた事がありました。
このお話は次回にでも。

いや~
拾ってもらったのに、
役立たずだったなぁ。

 

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