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世界一の雑貨屋をめざして。

今までの道のりを振り返ったり、色々とあった出来事を綴りながら、雑貨との出会い、店作りへのこだわりなどを、自分なりに思考整理しつつ、 「最高の雑貨屋さんとはどんなものか」を探しながら記事にしています。

41, テスト店のオープンに向けて!

昔働いていた雑貨屋さん

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これは別のお店のオープン作業風景。当時のものは写真がありませんでした。
段ボールの数は、こんなもんじゃなかったぞ!

 

もろもろの準備も整い、
テスト店舗の直営をオープンさせるために準備が始まりました。

出店先になる書店さんには、
あらかじめ店内の一角を開けていただいて、
看板とアイコンになるワゴン什器が設置を内装業者さんに設置してもらいました。
商品を陳列する什器は自分たちで組み立てます。

今まで直営は、全部がオーダーメイドだったので、
什器を組み立てるなんて初めて。
とは言っても、什器は2枚の足の間に、棚を組むだけの簡単なものです。
(スチールラックの木製版?という感じの什器です。)

 

次に商品を店内に入れます。
トラック1台分の荷物が到着していたので、
それを店内に担ぎ込み、
荷物を1個1個開封して、
出てきた商品をレイアウトに合わせて振り分けていきます。

仕入先さんもヘルプに来てくれました。
こんなのも初めて。


今までは、仕入先は本社1本。
メーカーの名前は知っていても、
その担当さんは、本社のバイヤーしか知りません。
直営店のオープンにもヘルプに行きましたが、
陳列はすべて自社のスタッフのみでした。

すべて自分達で陳列する。
これが普通でした。

 
そう言えば、プロジェクトを始めるにあたって、
仕入先各社さんを招いて、
今回のシステム説明をしていたのを思い出しました。

このプロジェクトは、今までの方法と根本的に違う、
部長流のやり方なのかもしれません。

これをやってしまう部長もすごい。
それをまとめてまうバイヤーもすごい。


オープン前日。

この時のために印刷屋さんで作った、
捨て看板を道路の電柱に1つ1つくくりつけます。

全部で50枚。

こんな事して怒られないのかな?と思いながらも、
どんどんと付けて行きます。
付け終わった後は、ドミノのようにきれいに並んで壮観でした。
おおー!かっちょえええ!!(笑)

 

店頭に、オープンを案内する大壇膜を下げる事になりました。
結構でかいのを作りましたよ。
横3m、縦2m弱 くらい…だったかな?
これを、店頭に下げて、通行客にアピールする作戦です。

当時のロゴが黒地に黄色の文字だったので、
ベースを黒、文字を黄色にした巨大なもの。
使い回しができるように、キャンバス地に、特殊なペイントを使いました。

これをドーンと店頭に飾って、準備完了。
後はオープンを待つばかりです。

 

そしてついにオープンの初日。

期待に胸を膨らませながら店に向かうと。。。

あれ?。。。。

捨て看板が

。。。ない!?

 

行政は、こういう事は早いんですね。。。
一晩のうちにきれいさっぱり撤去されてしまってました。
”役所仕事” してくれれば良かったのに。。。

とほほ。。。

 

アドバルーンは無事に上がりました。

風が強くなって、ある程度傾いたら、
バルーンを下げなくてはならないようで、
上げている間はずっと業者さんが付きっきり。
アドバルーン上げるのも大変なんだな。。。

折込チラシもきちんと配られていたようです。
これらの効果もあってか、
オープン初日は、お客様がたくさん来てくださいました。

ロードサイドのお店、
その中でのインストア形式としては、
好調な滑り出しです。

よかった。よかった。

こうして、新しいプロジェクトはスタートを切りました。

 
実はこのプロジェクトが、
社運をかけていたなんて、
この頃の僕には、知る由もありませんでした。。。。

 

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