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世界一の雑貨屋をめざして。

今までの道のりを振り返ったり、色々とあった出来事を綴りながら、雑貨との出会い、店作りへのこだわりなどを、自分なりに思考整理しつつ、 「最高の雑貨屋さんとはどんなものか」を探しながら記事にしています。

7, あの店に勝ちたい! 他のお店を意識するようになってきた

昔働いていた雑貨屋さん

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平成元年の千葉駅(千葉市のなつかしのフォトギャラリーより)

 

店の仕事に慣れてきて、ディスプレイやPOPなど、いろいろと仕事をやらせていただけるようになると、だんだん他の店が気になってきます。

 

当時、千葉の店は「元千葉駅」という不思議なロケーションにありました。

物心ついた時には今の場所に駅は移動していたのですが、移動前は、そのショッピングセンターの近くにあったので、その名も「セントラルプラザ」という名前になっていたし、住所も千葉市中央(区になる前)でした。

駅が移転した後は、駅まで歩いて10分くらい。ちょっと離れた立地になります。
パルコや、十字屋と並んで、ショッピングの中心街ではあったものの、駅ビルの圧倒的な通行量にはかないません。

当時の駅ビルは、「あそこに店があれば」という、輝く場所だったのです。
その駅ビルに、競合店としてあったのが原宿の有名雑貨店でした。

 

同じような店、同じような商品、同じような店舗数。なのに、なんであっちは有名で、こっちは無名なんだ??
そういう気持ちがふつふつとわき上がり、

勝手に、打倒!有名店!とライバル視していました。

 

でも、そんな有名会社でも悪かった時期はあったようで、
昭和44年に会社更生法を適用されたそうです。
そこから苦労して這い上がり、今の地位にまで上ってきた実力派。
社長もすごい方だったようですね。

僕がバイトしていた会社も、同じ頃に倒産をした事があったそうです。
その前身はおもちゃ屋さんでした。

あの有名店も、元は書店で、今の場所にあり、外人の多かった土地柄を生かし、日本の玩具扱うようになった同業の店。

ただ、似ている店、競合店だからという理由だけでしたが、
目標がある事はいい事だ。


同じ土俵なら、負けるわけにはいかない!


この気持ちが、今も根底にあります。

ただ、あちらは、かなりの努力、社長の力があってこそ、有名になったようですね。
今のままでは到底追いつき、追い越せる訳がありません。
文句を言いたければ偉くなれ!と言われているようです。

ちょっとしたアイデアや思いつきで抜ける世界ではない。

何も知らずにライバルと勝手に思っていた頃でした。
あれから25年。
毎日が修行の日々です。

今の店に自信が無いわけではありません。

いや、かなり自信はある。

でも、「何か」が違う。

 
最近は、ようやく「何か」が見えてきた気がしています。
その方法はまた後日にでも。

 

頑張るぞ!!

 

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